【平屋】間取りを自己流にリフォームしたい!ポイントや注意点も再確認!

建築方法

 

新築も素敵ですが、今費用を抑えるべく中古住宅を買ってリノベーションするのが流行っていますね。親から相続した実家をリフォームして住むなんていう事例もよくあります。

 

今回は平屋の間取りリフォームに関して、ポイントや注意点をご紹介いたします。

平屋の間取りをリフォーム!総額〇円くらいでおしゃれに出来る?

平屋住宅でスケルトンにせずにリフォームする場合の費用相場は500万~1,500万円ほどのようです。

 

例えば家全体の内外装を新しくし、設備をグレードアップするフルリフォームを床面積30坪の平屋で行った場合、かかる費用の相場は400~500万円ほどといわれています。築年数の経過した古い平屋で、現代の基準に合わせた耐震補強を加えた場合でも700~800万円ほどが相場となります。

 

具体的には、間仕切り壁を増やした場合だと5~20万円。
ダイニング・キッチン・リビングをつなげてLDKにすると100~300万円。
壁やドアの新設で30~70万円など。

 

その他屋根の補修やバリアフリー化、断熱材を入れたりと様々なオプションまで含むと相場として500~1,500万円ほどのようです。

 

平屋の間取りをリフォームをおしゃれにするポイント!

家の中心にはリビングを!

 

家相や風水では家の中心を太極と言い、この太極が全てを生み出す根源としています。

 

そのため、家の中心にはリビングを置くことをオススメします。風水からの視点だけでなく、生活動線を考えても家族全員が集まるリビングが家の中心にあることが効率も良いのでオススメです。

 

また、リビングの一部の床を低くするダウンフロアリビングもオールフラットな平屋をメリハリのある空間へと変えてくれるので人気のリビングです。

 

段差を利用しベンチのように利用できますので、大勢で食事をしたりホームシアターを楽しんだりとリビングの利用の幅が広がります。また、この段差部分に引き出しなどを設けて収納を確保することも可能です。

 

廊下をなくすのもアリ!

 

廊下を広げるリフォームというのもありますが、その場合耐力壁を移動させなければいけない場合が多く、そうすると費用もかさみます。

 

ならばいっそのこと廊下をなくしてみてはいかがでしょう?

 

廊下をなくす=部屋の中に廊下分の面積を取り込むことにより、家族との距離が近くなります。また、移動時間がなくなる上にワンルームのように廊下と部屋との仕切りがなくなることで冷暖房の効率もアップします。

 

平屋は少人数世帯や高齢世帯が増えていることで近年注目されていますが廊下をなくし、動線のシンプルにすることは生活面でも重要です。

バリアフリーのある間取りにチェンジ!

 

どうせリフォームするのであれば、老後などの将来のことまで考えてバリアフリーのある間取りに変えるのも良いですね。

 

玄関にスロープを付けたり、各部屋の段差を極力減らすなどのリフォームはよく見られます。また、車椅子でも移動しやすいように畳から洋間に変えたり各扉を全て引き戸に変更するというのもあります。

ロフトを付けてみるのもいい!

 

もともとの日本家屋をリフォームしたついでに、ロフトを設置する例も増えています。

 

ロフトは収納スペースが格段に増える上、部屋としての活用も出来るためオススメです。

 

部屋の天井付近に新たにロフトを設置する場合、必要な費用は2畳程度の広さで約15万円が目安となります。(固定階段ではなく、梯子にする場合はもう少し費用は抑えられます)

 

屋根裏空間をリフォームしてロフトに作り替える場合は、床の張替えや内装の追加などの費用が追加でかかるため、6畳ほどの大きさで約30万円が相場となります。

 

また、部屋として使えるようにする場合は壁面と屋根に断熱材を追加し、コンセントなどの電気配線を追加する必要があるためもう少し費用がかかり、6畳で約80万円が目安です。

 

平屋の間取りをリフォームする際の注意点!

 

まず、はじめに優先すべきは平屋住宅に強い会社かということです。

 

平屋住宅に強いリフォーム会社は施工手順も理解が深いだけでなく、平屋用の材木などのストックも確保している場合があり、取り寄せ費用などが抑えられる場合があります。

 

ホームページなどがあればわざわざ出向かなくてもある程度他会社と比較検討ができるので是非調べて見てください。

 

 

また、安易に大手会社に頼るのも考え物です。大手会社の場合、実際の施工は下請けに任せ広告費や手数料が余計に上乗せされる場合がほとんどだからです。

 

今後のメンテナンスなども考え、長い付き合いになるかもしれません。

 

平屋住宅に強くしっかりと施工してくれるのであれば地元の工務店なども候補に入れて見て良いかもしれません。

 

水回りはまとめて配置!

 

水周りのリフォームはかなり多いですが、排水溝の問題なども考えて出来るだけ浴室・トイレ・キッチンはひとかたまりにすることをオススメします。

 

また、設備のグレードアップは10~20万円前後ですが、そのものの配置を変えると水道工事や電気工事なども加わってきますので費用が大幅にかさみますのでご注意を。

 

風水を考えて設置!

 

風水とは、衣・食・住などの人を取り巻く環境の中で「気」を取り入れることで運を開いていくという中国発祥のものです。

 

胡散くさいと感じる方もいると思いますが、風水は占いやおなじないといったスピリチュアルなものとは異なる、立派な環境学です。

 

人にも運気があるように家にも同じことが言えます。せっかくなら良い運気がめぐる家にしたいというのが本音ではないでしょうか。

 

方角に関しても、鬼門の方角であってもきちんと清潔にすることで良い方向に運気が向かいます。生活面での利便性を追求した上で、風水の知識もあって困るものではないので是非取り入れてみてください。

 

 

平屋のおしゃれな間取りをちょこっと紹介!

築80年の平屋中古住宅を購入しリフォーム

 

こちらは夫婦2人で暮らすお宅。築80年の平屋を購入し、900万円台でリフォームされたそうです。

 

まずは梁の補強や床、壁への断熱材の充填を実施。家の基本性能をアップさせています。

 

また、和室や広縁はほぼ既存のままにし、大幅な間取り変更はしていません。パッとめにつく変更点と言えばキッチンと洋室をひとつにつなげてLDKをつく水まわりを一カ所にまとめて生活しやすい間取りにしたくらい。

 

最小限の間取り変更が900万円に抑えられた秘訣とも言えます。梁を現にした古民家のようなLDKや最新の住宅設備と、和の雰囲気が融合する味わい深いお宅ですね。

 

段差をなくしバリアフリーに。二世帯住宅のリフォーム

 

こちらは築30年以上の二世帯で暮らすお宅。総額は1,650万円ほどだったそうです。

 

もともと段差も多く、ご自宅の多くを土間や納戸が占め、そのお宅の離れに子供世帯が一緒に暮らしていたそう。離れといっても、食事や入浴など生活のほぼすべてを共有する二世帯同居。昔ながらの間取りを不便に感じ始めていたので、リフォームを検討されたようです。

 

重厚感のある梁を活かしつつ、天井を取り払い吹き抜けに。天窓を設け、光を取り込めるようにしたことで明るいリビングになりました。

 

土間の向こう側にあったキッチンは家の真ん中に、西の隅にあったトイレを洗面室の横に移動。家族が集まるLDKを家の中心に移動させ、生活動線を大幅に改善。

 

キッチンの対面カウンター式もリビングを見渡せて良いですね。

キッチンなど水周りを中心にリフォーム。

こちらは水周りを中心にリフォームされたご夫婦のお宅。リフォーム総額費用はなんと414万円だそう。築20年の中古住宅購入に伴い、水まわり4点と内装全面の改修されています。

 

また、キッチンとリビングの壁をなくし、間取りを変更したことでトイレと浴室を拡張し、キッチンは壁付から対面式に変更しました。

 

以前はキッチンが北側の部屋の壁に沿って配置され、孤立していましたものを、キッチンとリビングの間にあった壁を取り払い、キッチンを西向きに配置したことで、3部屋をまとめワンルームにしたような広々とした空間となっていますね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか。

 

平屋のリフォームは建て替えや新築よりも驚くほどリーズナブルです。

 

老朽化で我が家が住みにくいと感じている方だけでなく、マイホームを建てたいけど費用面でなかなか踏み切れない方は、上記でご紹介したように中古住宅を購入しリフォームする方法もあります。是非ご検討し、素敵な家づくりを目指してくださいね。

 

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